チェスト 北欧 4段 おしゃれ 収納 約 幅55 奥行35 高さ130 脚付き ウォールナット ミッドセンチュリー 引き出し付き NO-315


北欧テイストのスリムな「飾り棚」です。北欧ティストの木目調のブラウンとブラックを組み合わせした、モダンを感じさせる北欧ティストの飾り棚シリーズです。


幅55cmのスリムなフォルムで、リビングや寝室の限られたスペースにもすっきりと置ける飾り棚付きチェストです。美しい木目調とシックなブラックの組み合わせが、お部屋をモダンで洗練された雰囲気に。上部の棚にはお気に入りの雑貨や本を飾って「見せる収納」を楽しみ、4杯の引き出しには衣類や小物をしっかり収納できます。「飾る」と「しまう」を一台で叶える、デザイン性と機能性を両立したアイテムです。

温かみのある木目にブラックが効いた、北欧デザインの飾り棚付きチェストです。飾り棚の奥板は、ディスプレイした小物を引き立てるシックなブラック。さらに引き出しの間にもブラックのラインをワンポイントであしらい、空間をスタイリッシュに引き締めます。電話台やFAX台としても活躍するオープン棚と、たっぷり収納できる4杯の引き出しで実用性も抜群。リビングや書斎をおしゃれに彩ります。


モダンを感じさせる北欧ティストのチェストシリーズです。


ご紹介したチェストは、多彩なキャビネットやシェルフが揃うシリーズ家具の一つです。写真のように複数を組み合わせることで、まるで造作家具のような統一感のある美しいリビングが完成します。収納力が格段にアップするのはもちろん、木目とブラックのコントラストが空間全体を引き締め、洗練された印象に。お部屋の広さや用途に合わせて、自分だけの壁面収納を自由にコーディネートしてみませんか。

チェスト上部は、お気に入りの小物を飾って楽しめるオープンな飾り棚になっています。背面のシックなブラックの裏板が、ディスプレイした雑貨やグリーン、本などを引き立て、空間をぐっとお洒落に見せてくれます。中段の仕切りを活かして、お気に入りのオブジェや時計を置いたり、CDを立てかけたりと、自分らしい「見せる収納」をお楽しみいただけるデザインです。

背板のブラックはデザイン性として「パンチング仕様」にしています。棚板は1枚付きで小物収納にも便利に設計されています。パンチングには小物を引っ掛けて収納することも可能です。


3種類の高さの引き出しがポイントです


幅有効内寸46センチで4つの引き出しにそれぞれ内寸の高さが違います。一番上部は有効内寸7センチの薄型引き出しになっています。2段目と3段目は有効内寸9センチと少し深めで、最下部の引き出しは有効内寸11センチと一番深い引き出しを配置しています。小物から衣類まで収納できる4段チェストです。


ロボット掃除機もなんなくチェストしたを。


スタイリッシュな脚付きデザインは、お掃除のしやすさもポイントです。チェスト下にはロボット掃除機がスムーズに入れる十分な高さを確保しました。家具を動かす手間なく、ホコリが溜まりがちなスペースも隅々まで清潔に保てます。使わない時は、ロボット掃除機の定位置としてすっきりと収納することもできる、暮らしに配慮した設計です。

温かみのある木製本体を、シャープな丸型スチール脚が引き締めます。マットな質感のブラックが、空間にモダンで洗練された印象をプラス。脚先にはガタつきを微調整できるアジャスターが付いており、安定した設置が可能です。見た目の美しさだけでなく、実用性にも配慮した、このデザインの大きな魅力となっています。

目次

スリム北欧チェスト(飾り棚付き)!これ1台でお部屋も北欧テイストに早変わりします♪

「こんなチェストを探していました!」というお声をお聞きすると嬉しく感じます。お部屋を北欧テイストに変えてくれる脚付きのスリムチェストが登場しました。

「お部屋の印象を変えたいけど、何から始めたらいいか分からない…」 「収納は欲しいけど、ありきたりなデザインで生活感が出るのはちょっと…」

そんなふうに感じたことはありませんか?お部屋のインテリアは、家具一つで驚くほどその表情を変えます。特に、収納とデザイン性を兼ね備えた家具は、空間づくりの頼もしい味方になってくれます。

今回ご紹介するのは、まさにそんな理想を叶えてくれる「スリム北欧チェスト」。置くだけでお部屋がぐっと洗練され、自慢したくなるような北欧テイストの空間に早変わりする、その魅力のすべてを徹底的にご紹介します。

■第一印象で心惹かれる、木目とブラックの美しい調和

まずこのチェストで目を引くのは、温かみのある美しい木目と、空間をキリッと引き締めるブラックのコントラストです。ナチュラルでありながらモダン。この絶妙なバランスこそが、洗練された北欧デザインの神髄と言えるでしょう。

本体の木目調は、まるで本物のウォールナットのような深みと高級感を持ち合わせており、お部屋に落ち着きと温もりを与えてくれます。そこに、飾り棚の黒い裏板や引き出しの間にあしらわれたブラックのラインが、ピリッとしたアクセントとして効いています。この異素材感の組み合わせが、単なる「木の箱」ではない、一つの完成されたインテリアとしての存在感を放つのです。

また、幅55cmというスリムな設計も大きな魅力。リビングのちょっとしたスペースや寝室のサイド、書斎、玄関ホールなど、置く場所を選びません。「ここにちょっとした収納と飾るスペースがあれば…」という願いに、スマートに応えてくれます。

■「しまう」と「飾る」。一台二役のよくばり設計

このチェスト最大の魅力は、「しまう収納」と「飾る収納」を一台でハイレベルに両立できることかもしれません。

【飾る:あなただけのアートスペース】

チェスト上部は、お気に入りをディスプレイできるオープンな飾り棚になっています。この飾り棚の裏板が、ただの壁ではなくシックなブラックである点が、デザイナーのこだわりを感じるポイント。この黒い背景が、置いた雑貨やグリーン、写真立てなどをまるで美術館の展示のように引き立て、その魅力を最大限に引き出してくれます。

中段には仕切りがあるため、小さなオブジェと本を分けて置くなど、整理しながらディスプレイが可能。お気に入りのアロマディフューザーや、デザインの美しい洋書、旅先で見つけた思い出の品などを飾れば、そこはあなただけの特別なアートスペースに。日々の暮らしの中でふと目をやった時、心に彩りを与えてくれるはずです。

【しまう:生活感を隠す、頼もしい収納力】

デザイン性が高くても、収納家具であるからには収納力が肝心です。その点もご安心を。下段には、4杯の引き出しが備わっており、見た目以上の収納力を発揮します。

Tシャツやタオルなどの衣類はもちろん、リビングで散らかりがちなDVDや書類、お子様のおもちゃなど、様々なものをすっきりと隠して収納できます。引き出しは取っ手のないフラットなデザインで、ブラックのラインがその役割を担っています。このミニマルなデザインが、生活感を上手にカモフラージュしてくれるのです。

■細部に宿るこだわりが、満足度を高める

全体のデザインはもちろん、細部へのこだわりが、このチェストの価値をさらに高めています。

【デザインの要、シャープなスチール脚】

温かみのある木製の本体を、すらりと支えるのは、シャープな印象の丸型スチール脚です。この脚があることで、家具全体に軽やかさが生まれ、圧迫感を感じさせません。床と家具の間に空間ができることで、お部屋を広く見せる効果も期待できます。

脚先には、ガタつきを微調整できるアジャスターが付いているのも嬉しい配慮。床のわずかな凹凸に合わせて高さを調整し、本体をしっかりと安定させることができます。

【現代の暮らしにフィットする、お掃除ロボット対応】

そして、この脚付きデザインは、現代のライフスタイルにもしっかりと寄り添います。そう、お掃除ロボットがスムーズに通れる高さが確保されているのです。

家具の下はホコリが溜まりやすい「魔の三角地帯」になりがちですが、このチェストなら大丈夫。お掃除のたびに重い家具を動かす手間もなく、いつでもお部屋の隅々まで清潔に保てます。使わない時は、お掃除ロボットの定位置(ホームベース)としてチェスト下に収めておくこともでき、空間を無駄なく活用できます。

■未来も描ける。シリーズ展開で広がる可能性

「このデザインが気に入ったけど、もっと大きな収納が欲しいな」 「テレビボードや他の家具も、このテイストで統一したい」

そう思われた方に朗報です。実はこのチェスト、多彩なアイテムが揃うシリーズ家具の一つ。同デザインのキャビネットやシェルフを組み合わせることで、お部屋の広さやライフスタイルの変化に合わせて、収納を拡張していくことが可能です。

シリーズで揃えれば、空間全体に統一感が生まれ、まるで造作家具のような美しく整ったインテリアが完成します。将来の模様替えや引っ越しの際も、柔軟に対応できるのは大きなメリットです。

■まとめ

ご紹介してきた「スリム北欧チェスト」は、ただの収納家具ではありません。 それは、あなたの暮らしに寄り添い、お部屋を愛着の湧く空間へと育てていくための「パートナー」のような存在です。

  • 置くだけで決まる、美しい北欧デザイン
  • 「しまう」と「飾る」を両立する、賢い機能性
  • 暮らしを快適にする、細部への心配り
  • 未来の可能性を広げる、シリーズ展開

これらすべての魅力を、幅55cmのスリムなボディに凝縮しています。 「何から始めていいか分からない」と感じていたインテリアづくりも、この一台があれば、きっと楽しくなるはず。

このチェストから、あなたの理想のお部屋づくりを始めてみませんか。

目次